正しい姿勢と腸腰筋(インナーマッスル)の関係は?#13  

膝痛の根本原理#13

マサイ族には、腰痛・膝痛・肩こりの人がいない。
理由は、地盤の不安定な土砂の上を裸足で生活している為に、体が自然と良い姿勢に保たれている。

これは二足歩行になった遠い昔から、人間が持っている機能で、腸腰筋(インナーマッスル)が自然と働き姿勢の維持ができ、体への負担がかかりません。

 例として、不安定な片足立ちで立ったり、つま先たちで立ったりすると、身体が自然と良い姿勢になっている。これは、インナーマッスル(腸腰筋)の働きで骨格(骨盤と背骨)で姿勢が維持され為に筋肉に負担がからない。

バランスボードで腸腰筋(インナーマッスル)の働きを説明します。

超不安なボードに乗るには、理屈抜きにして親指重心でないと乗れません。

ではなぜ、親指重心かを説明します。

これは、親指重心にすると腸腰筋(インナーマッスル)が働き、下半身と上半身が繋がり一体化して、バランス調整が楽に出来るのです。

現代人は、平坦な道路で、しっかりした靴を履いているので、腸腰筋(インナーマッスル)を使わなくても済んでしまっています。
よって、逆にそのことが筋肉の負担が増して、腰痛・膝痛・肩こり・股関節痛になる方が多い環境になっています。


図のような結果になり、親指重心では良い姿勢になり、小指重心では姿勢が極端に悪くなっています。

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