五井病院 加藤院長先生にお会いしてミヤソールを渡しました

5月8日・14時に五井病院に伺い、加藤院長先生にお会いしてミヤソールを渡しました。
先生と話して興味深かったことは
1.私は昔から親指重心で歩いていた
子供の時に木造の家だったので、歩くとギシギシと音がするので、忍者歩きのすり足で母指球で歩いていた。
2.病院で後ろから挨拶をするとみんなビックリすると
忍者(母指球)歩きで足音がしないでみんなが驚く
3.鼻緒の付いた下駄はいいね
昔の下駄を履くと姿勢がよくなるね。
4.若い外科医は姿勢が悪いので、長時間の手術で首に負担が掛かり、頸椎狭窄症が増えている。
私は姿勢が悪い先生の背中を後ろから背中を叩いている
5.患者さんに腰痛の対処を聞かれたときは、片足立を1分間左右、一日3セットやりなさいと指導すると
一ヶ月後には痛みが治まる先生は正しい姿勢の凄く興味を持っていることをお話の中で感じました。

ミヤソールを開発中です、また進捗をお知らせします。

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